NIMSIKI
  • Home
  • COMPANY PROFILE
  • CEYLON TEA
  • CEYLON COCONUT OIL
  • SHOP
    • CEYLON TEA

   CEYLON COCONUT OIL

Picture
●政府が品質向上に努めるスリランカのココナッツ

「インド洋に浮かぶ真珠」と呼ばれる美しい島国、スリランカは安定した気候と肥沃な土地に恵まれ、農業が発達してきました。中でもココナッツは紅茶などと同様、国の重要な農産物と位置付けられ、政府により、多くの専門機関が設置されております。
世界初の「ココナッツリサーチセンター」は、スリランカで創設されました。
国家の事業として調査、研究、そして開発が進められ、ココナッツの品質向上と発展に努めております。



Picture
Picture
●徹底した有機農業の先進国●

スリランカの熱帯性の気温はココナッツの栽培に大変適しています。
中でも「ココナッツトライアングル」と呼ばれる海岸沿いの地方は、土壌が優れているだけでなく、年間を通してわずかな気温差しかなく、台風などの天災もないため、肉厚で良質なココナッツを安定的に生産しています。
「ココナッツリサーチセンター」では、定期的に講習会や視察を実施することにより、生産者へ教育や技術指導を行っております。
そうした中で、ココナッツの皮や葉で肥料を作るなど、土、肥料を管理し、徹底した有機農業を推進しております。


●高品質の証1●
Picture
フレッシュなココナッツの果肉を乾燥させて圧搾する、昔ながらの製法。
高温をかけずに圧搾、水分分離をするので、栄養価を損ないません。

●高品質の証2●
Picture
ニムシキセイロンココナッツオイルは透明でクリア。
これは油分がたくさん含まれるココナツの皮の部分を一切使わず、栄養価を高めるために、白い果肉だけを使用したエキストラヴァージンだからです。
ココナッツの爽やかな香りも、高品質の証。
精製、漂白等も一切行っておりません。
Picture
Picture
Picture
油の主成分である脂肪酸は、分子が鎖状につながり、その長さによって分類されます。
一般的な油は長鎖脂肪酸で成り立っていますが、ココナッツオイルの主成分は、中鎖脂肪酸。
鎖の長さが、約半分の長さの脂肪酸です。
鎖が短いことにより、体内に蓄積されることなく、直接肝臓に運ばれ、効率よく分解されてエネルギーとなります。消化吸収の早さは、同じ飽和脂肪酸である、長鎖脂肪酸の約4倍!! そして、効率よくケトン体を生成します。
Picture
アメリカFDAが摂取は危険と認定したトランス脂肪酸。
天然に存在しない脂肪酸で、人工的に作り出されるもので、海外ではトランス脂肪酸が含まれた油の危険への認識が高まっています。
ニムシキセイロンココナッツオイルはコールドプレス製法で作られたエクストラヴァージンココナッツオイル。
トランス脂肪酸を作らない中鎖脂肪酸を最も多く含む油です。
コレステロールも含みません。
Picture
​記憶の維持に役立つと話題のココナッツオイル。
そのメカニズムは、身体の中でケトン体が増えるためと言われております。
米穀の医学界は、「ブドウ糖よりもケトン体の方が脳にとって優れたエネルギー源である」という見解で統一されつつあり、日本でも今、ケトン食が人気です。
ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸トリグリセリドは、血糖値や食事中の炭水化物の量に関係なく、体内でケトン体に変換されます。つまりどんな食事でもココナッツオイルを摂取することにより、ケトン食とすることができるのです。
大さじ1杯か2杯(15~30ml)が摂取の目安です。
Picture
ラウリン酸は生れたばかりの赤ちゃんを病気などから守るため、母乳にも含まれる成分です。
ラウリン酸を高濃度に含む天然の食品は、母乳とヴァージンココナッツオイルだけです。
ラウリン酸は中鎖脂肪酸を構成する成分で、
​ニムシキセイロンココナッツオイルは、56.4%と高い含有率となっております。
Copyright © 2023 Nimsiki, All Rights Reserved
  • Home
  • COMPANY PROFILE
  • CEYLON TEA
  • CEYLON COCONUT OIL
  • SHOP
    • CEYLON TEA