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フランスの最先端バイオテクノロジー技術が生んだ、電磁波防御製品です.
C.M.O.とは「Compensatory(補正) Magnetic(磁気) Oscillatiors(振動)」の略です.


人間の脳は、健康で、リラックスしている時には「アルファ波(8~12Hz前後)」を発しています。
ところが、長時間 携帯電話、パソコン、電気製品等の電磁波を受けることにより、その「アルファ波」が乱され、心身に様々な障害を引き起こします.


 「CMO」は、アルファ波と同じ12Hzを中心とした超微弱な磁気を自己発振し、有害な電磁波を「アルファ波」に補正する製品なのです.

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WHO(世界保健機構)の国際ガン研究機関(IARC)は「超低周波磁場は、人の発ガン性の可能性がある」と報告しております。
最近の研究では、特に超低周波は、遺伝子の損傷、ガンや白血病の発症率の増加、メラトニンなど脳内ホルモンの分泌や免疫機能の低下という深刻な影響を人体に及ぼすことが明らかにされてきております。

特に、子どもの携帯電話使用による脳腫瘍などの発症は深刻な問題となっており、イギリスでは、政府より企業に向けて、「子ども向け携帯電話の販売を中止」するよう勧告が出ております。
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 大人  ​
10歳児   ​
​ 5歳児
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実験機関実験機関 フランスモンペリエ大学免疫研究所 試験対象: テスト鶏卵総数 720個
 
試験期間: 1日24時間×21日間

​ 試験項目: 鶏卵の生存率
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​この臨床データのように、人間の場合も
妊婦が電磁波を受けることにより、胎児に
影響が及ぼされることが危惧されます!!

​実験機関
 北里大学医学部眼科 宮田教授他 1998年4月
 
 試験対象:
 (1) 10人
(2) 対象者: 北里大学病院女性検査技師
  (VDT作業を専門としない職種の人)
 
 試験期間:
 日曜日を選び同一被験者においてCMO有・無での試験を行なった。
間隔は最低1週間以上をあけた。
 
 試験方法:
 ・1.5m離れて連続4時間TVゲームを実施。 
・角膜上皮障害 フルオレスセイン染色によるスコア 
・調節近点検査 石原式近点距離計
 
 試験項目:
 角膜上皮障害、調節近点検査 他
 
 実験結果:
 角膜の損傷:      CMOを付けることにより約50%改善された。
遠近調整(近点):CMO装着により近点距離が0.08から0.98に改善された。


■びらん度
1以下は正常
1以上はびらん状態
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正常マウスの角膜
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電磁波を浴びた
   マウスの角膜

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        実験終了後の女性(27才)の角膜フォトストリット所見。
                                                  下方輪郭部付近の角膜の薄黄緑色に染色されている部分が角膜上皮障害部

 結 論: 実験結果からは、VDT(TV)画面からの電磁波が角膜上皮症の大きな因子となることが示唆されている。また、VDT作業により調節の緊張の亢進が認められた。CMOを装着することにより、角膜上皮症は減少、また近点の延長が認められ、調節の異常な緊張の発生を防止していると考えられる。 
以上により、VDT作業時におけるCMOの有用性が示唆された。
 出 典: 眼科臨床医報 第93巻 第11号(1999年11月) 別冊 
「VDT作業負荷による眼機能とテクノAOの効果」  宮田 幹夫 ほか
※「テクノAO」は「CMO」の通称です。
「テクノAO」は日本においてはテクノAOアジア社の登録商標です。
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